鳥取の旨い飯
こんにちは、ポンです!
しばらくブログを更新できていなかったのは、逃亡犯と一緒に逃げ回ってたから。
さて、記憶を手繰り寄せてブログの続きを書いていこう。前回は、京都だった。その京都から国道9号線を西へひたすら走り、兵庫県北部を通り、着いたのは山陰地方の玄関口・鳥取県。
鳥取砂丘は、遠くからチラ見しただけ。去年、モロッコでサハラ砂漠を見た。それと比べると鳥取砂丘は勝てないだろうと思ったので、行かずにパス。
ここ鳥取は、コナンの作者の出身地。
阿笠博士。
博士でかすぎ、少年探偵団の五人が乗るスペースないじゃん笑
コミックの裏表紙のやつね。
鳥取のシンボル、霊峰・大山(だいせん)。大山といえば、関東出身の山好きは大山(おおやま、神奈川の丹沢山地の山)と読んでしまう。が、これはだいせん。
ポスターで見かけた大山。かっけー!白く険しい岩稜は、アルプスのようだ。標高1,700mと、西日本の山では最高峰クラス。登ってみたいねぇ。
米子
鳥取の西の端、島根県との県境にある街。ここで、回転寿司屋・寿司みなとで昼飯を食べる。複数の知人、友人から「米子に行ったら、寿司みなとへ行け!」とお勧めされていた。米子から北へ20キロにある境港で取れたての魚介が食べれるから、と。こりゃ、行かないわけはいかん。
とても新鮮で美味しかった。特に、サーモンはとろけるような舌触りで絶品。
ところで、寿司て一杯食べても中々お腹いっぱいにならんよね。12貫食べてようやく満足できた。
米子に来たのは、人に会う為。米子にあるベジタリアンレストラン・日々の糧、オーナーのハニーさん!カナダのオーガニックタウン・ネルソンで、友人を介して知り合った。エネルギッシュな雰囲気が素敵。
内装は、木目で明るい雰囲気。
メニュー。
せっかくなので、お昼ごはんに玄米定食をいただく。
チンジャオロース的な?ピーマン、パリパリしてめちゃうま!野菜は、ハニーさんの家で育ててるのを毎朝収穫してきてお店に出す。採れたて野菜バンサイ\(^o^)/
オムレツ。中身は、じゃがいもとトマト、だったかな?アカン、はっきり覚えてない。。ブログは、すぐに書かなきゃだめだね。これも、旨かった。
普段見かけないような雑誌が、店内に。
ハニーさん、スタッフの皆さん、美味しいごはんごちそうさまでした!