LIFE IS A TRIP! ~🇨🇦カナダワーホリ経由、🇪🇸サンティアゴ巡礼行き~

32才♂が、2017年9月にスペイン・サンティアゴ巡礼を目指す! NZワーホリ、ネパール・ミャンマーの旅、カナダワーホリを経て現在ヨーロッパを旅行中。ハイキング、音楽やサブカル、そして穏やかでイキイキしてる人が大好き。

英語が少し喋れるから、何だってんだ?

カナダからこんにちは!ポンです。

 

今回は、ずーっと思っている、

人とコミュニケーションをとる事の難しさについて。

 

言葉で人とコミュニケーションを取るのて、難しい。声の大きさ、声質、ユーモアセンス、 話題、間の取り方、等々。母国語が同じ人同士でもそれを感じる事があるのに、それが外国語になったならその難しさはなおさら。発音、語彙力、アクセント。。。気をつけなくちゃいけない事が沢山ある。それでも、英語を使って他の国の人と話すのは楽しい。色んな国の人の文化や価値観に触れられるから。

ただ、

言語なんてコミュニケーションのうちの一つに過ぎない、

そう思った出来事があった。それは、

2016年4月にネパールはエベレスト街道をトレッキング中にあった出来事。

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スペイン人ハイカーのルイス

彼とは、二度会った。初日と、トレッキング最終盤の15日目。二度目に会った時、たまたま一緒の宿だった。その晩、宿主とその家族、他のハイカー達とストーブを囲んで、話し込んだ。お世辞にも彼の英語は、そんなに上手くない。だが、その話の場は彼を中心に回っていった。彼の持ち前の明るさ、ポジティブなオーラとユーモアで、皆が笑う。ネパール人である宿主とその家族も笑顔だ。衝撃だった。と、同時に感銘を受けたし羨ましいと思った。

人とコミュニケーションを取るのに、言葉が最重要なんじゃない。その人柄や雰囲気が大事なんだって。

もちろん、全く言葉を喋れないと難しいだろうし、言葉が不要だなんて思ってない。でも、言葉というのは、他者と関わる為の方法うちのたった一つなんだって。言葉が通じなくたって、お互いの目を見つめ合ったり、抱擁を交わして気持ちを通わせる、という事はできるはずだ。

 

英語が喋れなくたって。

ある人は歌で。またある人は楽器で。ダンスで。絵で。料理で。サッカーで。写真で。手品で。マクラメで。

他人を笑顔に、幸せに、する。

 

じゃ、自分は?

音痴で、楽器できないし、絵は草薙画伯レベルだし(笑)、スポーツは持久力以外のものはダメ。俺、何もないじゃん、て。だから、手に芸を持ってる人、クリエイティブな才能を持ってる人を、激しく羨ましいと思う。

でも、人と話すのは好きだ。だから、せめて言語を、英語を頑張ろう、と思ってやってきた。言葉を話す事ばかりに意識が偏ってしまいそうな時は、ルイスの事を思い出す。

発音が下手くそで英語が通じなかったら、ボディランゲージでもいいじゃないか。だって、目的は言葉を話す事ではなく、人とコミュニケーションを取る事なのだから。

このブログタイトルは、自分への戒め。

 

 


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ルイスとチリ人カップルと大貧民!英語ではpresident and assholeと言うらしい。

ルイス、今はどこで何してるのかな。マドリッドで庭師をやってるて言ってたと思うけど。また会いたいな。